昨日、かけひ、永原、福原、浅井はWDC関西支部定例会へ参加しました。

午前の部は、英語文献の抄読。今回のテーマは自家歯牙移植における予後の性差について。
歯牙移植後を追うと女性の方が予後が良いという結果です。
平均寿命は女性の方が長いです。一般的に言われるのは、女性の方が男性に比べると、健康への関心が深いといわれますが、はたしてそれだけなのでしょうか。現代医学にも解明されていない生命の神秘を感じました。
続いて症例。今回は、浅井が担当しました。偶然にも文献抄読と内容が似ていたのですが、2年半前にWDC総会にて会員発表させていただいた自家歯牙移植について。その後の経過報告と分析を発表しました。その中でも根が出来上がっていない歯を移植すると、その後に根が成長し、そして歯髄(根の中の神経)も正常な状態で治癒している例を報告しました。
掘り下げていた内容でしたし、様々なアドバイスもいただけて貴重な時間となりました。

そして、午後の部は京都市でご開業の藤林先生をお招きし、Macのハンズオンセミナーを行いました。
私達歯科医師は、日々の診療の他に、学会や勉強会へ参加することが多々あります。他の歯科医師や、有能な諸先輩方のご意見を頂くためには、プレゼンがかかせません。伝わりやすいプレゼンテーションには、話術やパフォーマンスの他、スライドのセンスも問われます。こんかいはMacのKeynoteを使い、おしゃれなスライドを作るノウハウを教えていただきました。
学術ではない時間の共有は新鮮なものでした。