こんにちは
おおくぼ歯科クリニック 衛生士の山中です。

8月に入り暑さが厳しくなってきましたね。冷房と外との温度差に気をつけて体調を崩さないようにお気をつけくださいませ。

夏休みに入り、8月はお子様の患者さんが多く来院されます。
保護者の方から「こどもの仕上げ磨きをするんですが、こどもが痛がります」
とよく相談を受けます。

お話をしながらメンテナンスを進めるのですが、バイオフィルム(細菌のかたまり)を染め出すと表面裏面ともに染め出されてしまう。まだ残っている様子。

とあるお母様も染め出された歯をみて「1ヵ月もすれば歯ブラシ広がっちゃうくらいみがいてるのにー」と残念そうにされます。

1ヵ月で歯ブラシが広がるということから、強いブラッシング圧がバイオフィルムを落とせてない、痛いという原因になっていることがわかりました。

歯茎を傷めないように力を入れすぎない、1ヶ所30回ブラシで擦って落とすというコツを伝え、お子様の染め出されたバイオフィルムをお母様にとってもらいます。

「こんな弱い力でとれるの?!びっくりです」とおっしゃられて、その日は歯磨きのコツを掴んでいただけたメンテナンスになり、帰っていかれました。

こんな風に、お子様のメンテナンスにおいて保護者の方には是非一緒に診療室に入ってきてほしいと私は思ってます。

メンテナンスの間、お子様のお口の状況について情報交換ができますので、気づける機会が増えます。

美味しいものも食べる機会が多くなる夏休み、定期的なメンテナンスとお家でのオーラルケアで虫歯ゼロを一緒に目指していきましょう。