2月11日は毎年恒例のインプラントの学会、「Osseointegration study club Japan (OJ) 」に院長の大久保が参加して参りました。http://oj-implant.jp/
このスタディグループは、日本のインプラント治療の最高峰を極めたグループと言っても過言ではありません。
恒例の2月11日のミッドウィンターミーティングでは、十数名の歯科医師と歯科技工士がプレゼンテーションを行い、それに対して、すでに正会員になっている約200名の歯科医師が点数をつけて、入会の合否や、優秀なプレゼンテーションを選出するというコンペティション形式のものです。
正会員として入会するためには、必ずこのウィンターミーティングで発表をし、合格点を取らなければならないという厳しいスタディーグループでもあります。
皆さん、素晴らしいプレゼンばかりですので、点数をつけるのには本当に苦労いたします。
私も3年前に発表させていただき、なんと、最優秀賞をいただいた学会でもあります。
プレゼンターの上位2名は、大変権威ある、アメリカのインプラントスタディーグループでの発表も約束されています。

今年はテーマがインプラントの被せ物である「補綴」だったこともあり、前歯の審美的なインプラント修復や、治療期間や外科的な患者負担を軽減した抜歯即時でのインプラント埋入、全体的な咬合治療へのインプラントの活用などが演題に上がりました。また、被せ物を作成する歯科技工士さんからの素晴らしい発表もあり、日本の技工士のレベルの高さを感じました。
年間を通し、たくさんの学会や勉強会に参加しておりますが、毎年、一番刺激を受ける学会です。