免疫力アップ5つの習慣 ②食事〜納豆、ヨーグルト・・・〜発酵食品の食べ方〜

予防歯科

 

京都市左京区 おおくぼ歯科クリニックの予防歯科

免疫力アップ5つの習慣②

2・食事〜納豆、ヨーグルト・・・〜発酵食品の食べ方〜

免疫力アップに欠かせないのが発酵食品ときのこ類です。共通点はどちらも「菌」です。発酵食品は腸内環境を整える機能を持っています。全身の免疫機能のうち60〜70%程度が腸に集まっているといわれているので腸内環境は免疫力を大きく左右します。腸内には善玉菌、日和見菌、悪玉菌の3種類がいて、絶えず勢力争いをしています。善玉菌と日和見菌と悪玉菌が2:7:1のバランスが健康的で、善玉菌が減って悪玉菌が優位になると下痢や便秘を起こしやすくなり、免疫力が低下します。

朝食を取らない方も多い中、、チーズだけ、ヨーグルトだけでも朝に発酵食品を取ることで、睡眠中に増えやすい悪玉菌をやっつけてリカバリーすることができます。

 

  • 納豆菌・・・腸内の善玉菌を元気にします。低温の状態では納豆菌の活動はストップしていますので、冷蔵庫から出して常温で20分程度置いて納豆菌が増えてから食べるのがおすすめです。
  • 麹菌・・・でんぷんやたんぱく質などを分解する酵素を生成するため、体内での消化、吸収がしやすくなります。また、発酵の過程で健康維持に欠かせない数々のビタミンを作り出します。多彩な栄養素や酵素を取るためにも、麹は毎日、別の発酵食品や、野菜と一緒に食べるのが効果的です。熱に弱く、60度以上に加熱すると不活性化してしまう為、生のまま味噌と混ぜて野菜ディップとして食べれば一石二鳥です。
  • きのこ類・・・β−グルカンという免役機能を活性化する成分を豊富に含んでいます。免疫系に対する最初の指令を行う部分にβ−グルカンが直に効くのです。きのこの味噌汁などは免疫力に効果絶大です

 

president 2020 5,15発売より