こんばんは。歯科医師のかけひです。
3月11日日曜日、東京富士通本社にて行われた
「学び直すオーラルフィジシャンセミナーと医と産業の連携講演会〜積極的予防歯科からKeep28を目指して〜」に参加してきました。

午前は私たちの予防歯科診療を指導して下さっている山形県日吉歯科診療所の熊谷崇先生、勤務されている歯科医師、衛生士の講演。
午後は大企業である富士通、サンスター、東京海上、三井健康保険組合、湖池屋、アルタスパートナーズさんの講演でした。
健康経営の取り組みとして予防歯科に積極的に会社をあげて関わっておられ、社員とその家族の健康を思う姿勢に素晴らしいなと感激しました。

歯科医療の本質とは何か。何の為の、誰の為の歯科医療か。
熊谷先生のお話を直に聞く度、背筋が伸びる思いです。私たちが患者さんに、社会にどう貢献していけるか。
考えているつもり、でもまだまだ足りないことを痛感しました。

生涯自分の歯で食事できること
Keep28  全ての歯を守ろう   (親知らず除いて成人の歯の本数は28本です)
口腔から全身の健康へ

これこそが歯科医療の本当の価値であることを私たちは本気で伝え続けていきたいと思います。

高齢になったら入れ歯はしょうがない という日本の今までの常識は実は違うんです。
歯周病も虫歯も予防できる病気であること。
生涯を通じて歯が残るかどうかは 「悪くなってから歯医者に行って治療する」のではなく「悪くならない為に予防歯科を実践する、定期的にメンテナンスに行く」この違いであることが分かっています。

80歳で10本以上の差がついているというデータもあります。
欧米では当たり前の常識でありますが日本ではまだまだ常識とまではいっていない現状です。

患者さん、歯科医療が予防歯科を実践することでこれからの歯科医療と社会全体が必ず良い方向に変わること。
私たちの使命として患者さんの歯に対する価値、歯を守るために歯科医院にメンテナンスに来てもらうことの大切さを熱意をもって伝え続けること。

私たちおおくぼ歯科クリニックでは 歯を守る 全身の健康 幸せ 学び の4つのキーワードを常に念頭に置き明日からもブレない志をもって真摯に取り組んで参ります。