イヤイヤ真っ只中、もうすぐ1歳9ヶ月の愛娘
を連れ、仕事終わり、新幹線に乗り込み、
週末に帰省を兼ねて、セミナーに参加させて頂きました。
衛生士の藤井です。

晩御飯の時間、おねむの時間をイヤイヤ期幼児と過ごすのは、
予想していた以上に大変でした(^◇^;)
周りの温かい目に助けられ、なんとか辿り着くことができました。

さて我が娘の時期の幼児に対して、
一般的に「イヤイヤ期」と言われますが、
脳科学的に見ると、一つの成長、必要な過程だそうです。

第一反抗期(イヤイヤ期)イヤイヤが起こるのは、子どもの要求と社会の制約もしくは親の事情がぶつかるから。
また、どこまでの事が許容されるのか、子どもが親を試している側面もあるとか。

詳しくは、池谷裕二さん著「パパは脳研究者-子どもを育てる脳科学」に
面白く書かれています。

また、このイヤイヤ期というものは、
世界共通で存在するものでは、ないそうです。
Googleで「イヤイヤ期 ブラブラ期」と検索すると出て来ますので、ご興味のある方はググってみてください。

セミナー帰りの新幹線は、
娘が大好きな「うーちゃん♡」こと、スマイルサポーター鵜ノ口さんが一緒でしたので、あっという間に着きました！
院長に美味しいお好み焼きをご馳走になりました(*^_^*)