こんにちは。受付の雑賀です。
お盆休みに、今回も瀬戸内国際芸術祭へ行って来ました。

今回は、小豆島と豊島、女木島と3日間に分けて巡り、拠点の高松でも歴史的な建造物を見学しました。台風接近!と心配していましたが、3日間ともに晴天に恵まれ満喫できました。

小豆島では、竹を使った巨大な建築物をつくることで知られる台湾生まれの、ワン・ウェンチー(王文志)さんのお話を直接聞くことが出来ました。
台湾アジア、ヨーロッパ、北米と、世界中で作品を発表し続けている方です。

芸術祭は、3年に一度開催され、今回で3度目です。
10年にわたる地元の思い出の場所に巨大ドームを今回も発表。
芸術祭1回目から、膨大な数の竹による巨大ドームを発表してきたワンさん。作家にとって中山は自分の第2の故郷と同じだそう。今回の作品は、地元の人々への感謝と思いを込めて仕上げたといいます。

お話の中でも、感謝の気持ちがすごく伝わって来ました。
疲れた時など、このドームの中で寝転がってゆっくり過ごしてほしいと。お母さんの子宮の中にいるようなイメージで作ったと。

芸術祭を行うことによって、地元の活性化や国際的な繋がりが生まれ、とても興味深いです。まだ行ったことのない島もあるので、次回の計画を立てるのも楽しみです。

約10年前に豊島で録音した、自分の心臓音がずっと保存されていて聞くことができ、それにも感動してしまいました。

とにかく暑くて暑くて、歩いて歩いて、汗を一年分くらい流した3日間でした。身体はとっても疲れましたが、心がとても柔らかく、あたたかくなれた日々でした。
明日からまた頑張るぞーっ!と力をもらえました!
リフレッシュは必要ですね!!