6日、7日と山形県で行われたオーラルフィジシャンチームミーティングに参加しました。

あまり耳馴染みのないこの「オーラルフィジシャン」という言葉ですが、これは和訳すると「口腔内科医」という言葉になります。

今や歯周病が全身疾患と密接な関係にあることはテレビなどの報道でも大きく取り上げられ、歯科は歯を見るだけの場所ではなく、全身を通して歯の健康を守る場に変わってきています。

まだまだ日本では「虫歯が出来れば治せばいい」という後手後手の対応が当たり前になってしまっていますが、おおくぼ歯科クリニックでは日吉歯科に倣い、オーラルフィジシャンとして患者さん一人一人に合った予防方法を提案し虫歯や歯周病などの口腔疾患をコントロールすることで、お口だけでなく全身の健康へと寄与出来るよう努めています。

毎年たくさんの学びが得られるオーラルフィジシャンチームミーティング。

今年も臨床からの発表はもちろん、アメリカでの教育の分野や、コミュニケーションの取り方、矯正医など各分野と連携を取るに当たっての考え方、keep28への土台として子供たちをカリエスフリーに導くというミッションについてなどたくさんのことを学びました。

改めて予防の奥深さを感じ、オーラルフィジシャン診療所として自覚を新たにした2日間でした。

 


写真はオーラルフィジシャンチームミーティング主催の日吉歯科診療所理事長の熊谷崇先生と

なお、6日(土)は休診させていただき、ご迷惑をおかけいたしました。ご協力をいただきましてありがとうございました。