10月28日(日)、院長、懸樋、増井、近藤、藤井の4人で、京都市左京歯科医師会主催の「息育、足育を始めよう ベロと足指をのばして元気な体へ」セミナーに参加して参りました。
講師はみらいクリニック院長の今井一彰先生です。昨夜「世界一受けたい授業」に出演されていたのをご覧になった方も多いと思います。

今井先生は内科の先生でいらっしゃいますが、まず出てきたお話は「予防」。当院と考えが共通です。
予防とは結果処理ではなく原因療法です。なってしまってからでは遅いのです。病気にならないように今からできることに取り組みましょう。
歯科においては定期メインテナンスに行くことが大切です。
医科においては、できるだけ病院にいかないようにするために。そのためには口呼吸をやめましょう。
喉や気道にダイレクトに異物が飛び込む口呼吸は全身に病気を運ぶメカニズムの基本なのです。

「口呼吸をやめて鼻で呼吸しよう」そのためのトレーニングが「あいうべ体操」です。やり方は簡単。
1. 「あー」と口を縦に大きく開く
2. 「いー」と口を横に大きく開く
3. 「うー」と口を前に突き出す
4. 「べー」と舌を突き出して下に伸ばす

ゆっくりとしっかりとこれを一日に最低30回繰り返すというものです。
簡単ですが効果は抜群!
皮膚炎などの患者さんが薬に頼らず、治っていく症例をたくさん見せてくださいました。

お口をポカンと開けている子供さんから、元気で長生きしたい大人の方まで、みんなで取り組んでいきましょう!!
あまりにも簡単で誰でもできるすぐにできる素晴らしいトレーニングです。当院でもおすすめさせて頂こうと思います!