気づけば10月。
2019年も、残すところ3ヶ月を切ってしまいましたね!?(°_°)
1年、なんて早いんでしょう!!!
今回は3回目と4回目のSRPセミナーをまとめてご報告させて頂きます。
(^-^)/

講師の岡村先生からは、3日目は5回コースの折り返し地点・山場、4日目は難所と言われました。
その所以は、どちらも難しい部位、奥歯に取り組むからです。

3回目からは座学もなく、ただひたすらにマネキンに向き合う。
奥歯の難しさは、
見えにくい、届きにくい、形が複雑、ミラーテクニックを要する…
等々、要因は様々です。
これが実際、患者さんのお口の中となると更に、
歯並び、歯の大きさ、お口の開き具合、歯茎の厚み、頬の分厚さ…
等々、個性が追加されます。
その特徴を知っておく事も、成功への道なのです。

難しい部位に取り組めば取り組むほど、「基本の大切さ」を痛感します。
SRPの基本は、(以下、専門的になりますが)
・スケーラーの第一シャンクを歯軸と合わせる
・刃先1〜2mmを歯面に沿わせる
という事があります。

「何かうまくいかない」と思ったら、基本に立ち返り、
歯軸と合っているか、刃先が沿っているかを確認します。
それでもうまくいかなければ、と他に原因を探し、
それでもダメなら…
スケーラー(歯石取りの器具)がうまく研がていない!?
と、根本的な原因に行き着くのです。

出来てないことが見つかれば、また修行。
基本の型に忠実にやり直します。

そんな事を繰り返しながら、歯周病治療の技術を高めてゆくのです。

今日は、もう手が動かない。。。(O_O)
という所まで練習しました。
実際の治療中、歯茎の中は目で見えないので、手の感覚を頼りに治療を行います。今日のトレーニングは、同じように治療している箇所が見えない状態で行いました。
こんなに疲れたけど、全然取れてなかったらどうしよう。。
と、不安でいっぱいでしたが、歯茎を外してみるときちんと取れていたので、「ほっ」としました(*´-`)

さぁ、いよいよ次回がラストです。
確認テストもあるので、今まで以上にトレーニングに取り組みたいと思います!